社会人サークル研究所 / 選び方・イベント

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社会人サークルのイベントはどう選ぶ?参加する前に私が見ていること

社会人サークルのイベントを選ぶとき、人気や参加人数だけで決めているわけではありません。企画そのものに何を感じたかを大切にしています。

社会人サークルを探していると、たくさんのイベントが出てきます。

交流会、飲み会、スポーツ、アウトドア、趣味のイベント。

選択肢が多いからこそ、

「どのイベントに参加すればいいんだろう」

と迷うこともあると思います。

私自身、社会人サークルを運営する一方で、他のサークルが開催しているイベントに参加することもあります。

そのとき何を見て参加するイベントを決めているのか。

振り返ってみると、単純に「人気だから」「参加者が多いから」という理由だけで選んでいるわけではありません。

今回は、私自身が社会人サークルのイベントを探すとき、実際にどんなところを見ているのかを書いてみたいと思います。

最初に見るのは、トップ画像とタイトル

イベントを探しているとき、私が最初に見るのはトップ画像とタイトルです。

まずそこで興味を持って、初めて詳細ページを開きます。

イベントの中身がどれだけ良くても、一覧に並んでいる段階ではまだ分かりません。

そのためトップ画像とタイトルは、

「このイベントについて、もう少し知りたい」

と思うための入口になっています。

最近、イベントを探していて特に感じることがあります。

それは、AIで生成したようなトップ画像を使ったイベントがかなり増えたことです。

AIで画像を作ること自体が悪いとは思いません。

ただ、おすすめ一覧に似たようなAI画像がたくさん並んでいると、どのイベントも同じように見えてしまうことがあります。

きれいな画像ではある。

でも、そのイベントならではの雰囲気や企画が伝わってこない。

そうなると、私自身はあまり「ここに行ってみたい」と思わなくなってしまいます。

トップ画像は単に目立てばいいのではなく、そのイベントについてもう少し知りたくなるきっかけになっているか。

私は無意識にそんなところを見ているのだと思います。

詳細ページでは「企画の具体性」を見る

トップ画像やタイトルが気になって詳細ページを開いたら、次に見るのは企画の中身です。

ここで私が重視しているのは、企画に具体性があるかどうかです。

「みんなで楽しく交流しましょう」

「素敵な時間を過ごしましょう」

というだけでは、そのイベントだからこそ参加する理由はなかなか見えてきません。

反対に、

誰が何をするのか。

なぜこの内容なのか。

参加するとどんな体験ができるのか。

そうしたことが具体的に見えてくるイベントには興味を持ちます。

企画を見たときに、

「これは別のイベントでも同じことができそうだな」

と思うのか。

それとも、

「これはちょっと体験してみたいな」

と思うのか。

私にとっては、この違いが結構大きいです。

参加者が0人でも、参加したいと思うイベントはある

最近、実際に参加を申し込んだワイン会があります。

そのイベントを最初に見つけたとき、正直なところ、募集ページだけを見た印象では「よくあるワイン会かな」と思っていました。

そのため、すぐに申し込んだわけではなく、とりあえずお気に入りに入れていました。

すると、その後主催者から連絡があり、イベントについて少しやり取りをすることになりました。

話を聞いてみると、最初に募集ページから受けた印象とはかなり違いました。

主催者は友人と一緒にイベントを開催する予定で、その友人はワイン専門店で働いている方でした。

当日はその方が選んだワインを用意し、実際にワインについて説明しながら楽しむ予定だということを知りました。

そこで、

「これは表に見えている以上に面白そうなイベントだな」

と印象が変わりました。

私は普段からワインのイベントを見ることがありますが、その中でも十分に参加する理由がある企画だと感じました。

そして、まだ他の参加者が誰もいない段階で申し込みました。

人気だから参加したわけではなかった

このとき自分でも面白いと思ったのが、参加人数です。

私はイベントを探すとき、参加人数を見ることもあります。

人がたくさん集まっていれば、

「人気のイベントなのかな」

と気になることもあります。

ただ、今回のワイン会は参加者がまだ0人でした。

それでも申し込んでいます。

つまり、このイベントについては「人が集まっているから安心」という理由ではなく、純粋に企画そのものに参加する価値を感じたということになります。

社会人サークルを選ぶとき、参加人数やレビューは一つの判断材料にはなると思います。

ただ、それだけでイベントの面白さが決まるわけではありません。

まだ知られていないイベントでも、面白い企画はあります。

逆に、大勢集まっているからといって、自分にとって面白いイベントとは限りません。

良い企画でも、募集ページだけでは伝わらないことがある

今回のワイン会については、もう一つ感じたことがあります。

それは、

「実際の企画は面白いのに、その魅力が募集ページだけでは十分に伝わっていなかった」

ということです。

もし主催者と話していなければ、私はそのまま参加しなかったかもしれません。

専門店で働いている人がワインを選ぶ。

その人から説明を聞きながら飲むことができる。

私にとっては、そこが参加したいと思った大きな理由でした。

でも、それを知ったのは募集ページを読んだからではなく、主催者とやり取りをした後でした。

イベントを選ぶ側からすると、募集ページに書かれている情報がすべてではないことがあります。

同時に、イベントを開催する側からすると、どれだけ良い企画を考えていても、その魅力を伝えられていなければ存在していないのと近い状態になってしまいます。

企画の中身と、それをどう伝えるか。

両方が大切なのだと改めて感じました。

ときには「主催者に会ってみたい」が参加理由になる

私は普段、主催者のプロフィールだけを見てイベントを決めることはそれほど多くありません。

基本的には企画を見て参加するかどうかを考えます。

ただ、ときには主催者自身に興味を持って、

「この人に会ってみたい」

と思って参加することもあります。

どんな経歴なのか。

なぜこのイベントをやっているのか。

どんなことに興味を持っている人なのか。

企画の背景にいる人が見えてくることで、イベントそのものへの興味が強くなることがあります。

社会人サークルは、企画だけが独立して存在しているわけではありません。

そこには必ず、それを考えて開催している人がいます。

だから「何をするのか」だけでなく、「誰がやるのか」も、ときにはイベントを選ぶ理由になるのだと思います。

大人数のイベントでは、選ぶ目的そのものが変わる

一方で、参加人数が多いイベントになると、私自身は少し違った見方をすることがあります。

例えば20人、30人と集まっているイベント。

このくらいの規模になると、企画そのものへの興味だけではなく、

「どんな人が来るんだろう」

ということにも興味が向きます。

以前の記事でも書きましたが、大人数のイベントには、いろいろな人と出会える面白さがあります。

そのため私自身、大人数のイベントについては、

「この企画を体験したい」

という目的より、

「この中に面白そうな人がいるかもしれない」

という、人との出会いを求めて参加することがあります。

反対に、参加者がまだ少ないイベントであれば、その企画そのものに魅力を感じられるかどうかが、より重要になります。

つまり、私はすべてのイベントを同じ基準で選んでいるわけではありません。

イベントの規模によって、自分がそこに何を求めているのかも変わっています。

「人気そう」だけではなく、自分が何に惹かれたのかを考える

社会人サークルのイベントを選ぶとき、分かりやすい判断材料はいくつもあります。

トップ画像。

タイトル。

参加人数。

レビュー。

主催者。

企画内容。

どれも判断材料にはなります。

ただ、私自身の参加経験を振り返ると、最終的に大切なのは、

「自分はこのイベントの何に惹かれているんだろう」

ということなのだと思います。

たくさんの人と出会いたいから、大人数のイベントへ行く。

少人数でも、そこでしかできない体験があるから参加する。

企画そのものに興味を持つこともあれば、主催者に会ってみたいと思うこともある。

参加者が0人でも、行きたいと思えるイベントもあります。

社会人サークルを選ぶとき、「人が集まっているから良さそう」と考えるだけではなく、企画をもう少し見てみる。

そこで何ができるのか。

なぜその人たちが開催しているのか。

自分は何を面白いと思ったのか。

そんなところまで見ていくと、まだあまり知られていないイベントの中にも、自分にとって面白い場所が見つかるかもしれません。

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